準備・登録編

必須のGmailとGoogleアカウントの作成手順

Googleアカウントは簡単に作成できます。
無料で作成できますし、ユーザー名やパスワードを変更すれば複数持つことが可能です。
屋号名など本名以外のアカウントでもOK。
中国輸入ビジネスにはメールアドレスはもちろん、スプレッドシートなどGoogleアカウントは必須ですので、
プライベートで持っていたとしても必ず別に作成することをお勧めします!
初心者向けに、画像付きで説明していきます。

Googleアカウントの作成ページへジャンプ

①姓名を入力

本人確認がないので、ニックネームでOKです。
ただし登録した名前は、Gmailの宛先やYouTubeのコメント欄など、
Googleのサービスを使用する際に表示されます。
中国輸入ビジネス用に持つ場合は、
ショップの屋号などでもよいですね。なんでも構いません。
姓名は後から変更も可能ですのでそんなに悩まなくてOKです。

②ユーザー名を入力

ユーザー名はGmailアドレスになる部分です。
●●●@gmai.comの●●のところです。
他のユーザーが既に他の人に利用されている場合は登録ができません。
後からユーザー名の変更はできません。メールアドレスが変わってしまいます。

③パスワードを入力

必ずメモしておきましょう!
私は最近ノートにしっかりとメモするようにしています。
少し前まで適当でした(笑)!
中国輸入ビジネスを始めると、いろんなサービスに登録しますから
きちんとIDやパスワードなどを管理するのがおススメです。
入力が完了したら「次へ」ボタンをクリック。

④電話番号の認証

セキュリティのため電話番号の認証を求められます。
国選択で日本を選択し、始めの0を抜かして入力します。
090-1234-1234の場合、「9012341234」と入力してください。

この電話番号は、確認コードを受信するためだけの入力です。
その他の目的には使われませんので、安心して入力してください。

入力したら「次へ」ボタンをクリックします。
すると、ご自身の電話番号に、Google確認コードが届きます。

⑤生年月日・性別を入力

生年月日、性別、再設定用のメールアドレスの計3つを入力します。
再設定用のメールアドレスは任意です。
生年月日や性別が正しいかどうかは確認されません。
ただ、パスワードを忘れた場合、登録した生年月日や性別の入力が必要ですから、正確な情報を入力する方がよさそうです。
メールアドレスの登録は任意ですが、設定すればログイン通知が届きます。
アカウントの安全性を高めることが目的です。

電話番号活用の有無

不要な場合は「スキップ」でOK。中国輸入ビジネスのための登録であれば不要です。

利用規約に同意

同意しないとサービスの利用ができませんので、同意一択です。
これで完了!お疲れさまでした!

また中国輸入ビジネス初心者に役立つ情報を発信しますので、是非チェックして下さい。
それでは、また♪